ファイブスター®のベース生地
柔らかさの証明

柔らかさの証明で、
ワンランク上の安心感へ

ワンステップは女性医療用ウィッグ専門店として、医療用ウィッグを求めるお客様と向き合ってまいりました。当社にいらっしゃるお客様は、特に品質や安全性を求められている方が多く、「治療で敏感になった肌にやさしいウィッグが欲しい」という思いは多くのお客様がお持ちでした。

これを受け、本当に安心して着用できる医療用ウィッグの条件として、「敏感な肌に刺激の少ない、柔らかな肌当たりのウィッグ」ということが特に重要であると考えました。しかしながら、お客様にとって日々の快適さを決める使い心地、柔らかさや肌当たりの良さは抽象的な表現になってしまい、一般的なウィッグ販売会社でも具体的な表現はされていませんでした。

ファイブスター®のWigニットは肌当たりや軽さを追求したこだわりの超長綿を使用し、ニット(編み)にこだわり作製したウィッグ専用の柔らかい生地です。これに対し、一般的なウィッグのベース生地は化学繊維でできたメッシュ素材を使用した硬い生地です。そこで私達は、他社で表現されていない柔らかさを数値化することで、着用したときの心地よさを具体的に伝え、ウィッグの柔らかさを証明することにいたしました。あらゆる対象の柔らかさを計測・数値化することができる柔さ計測システムを用い、ファイブスター®のベースに使用されているニット生地「Wig(ウィグ)ニット」の柔らかさを計測、以下にまとめました。

    

柔さ計測システムを用い、一般的なウィッグベース「メッシュ生地」とファイブスター®のウィッグベース「Wigニット」の値を出しました。柔さ計測システムとは、測定器で測定対象物を押し付けた力とそのひずみにより柔らかさを測定する機械で、薄いものや柔らかいものの測定も可能です。このシステムを用いて測定した結果、メッシュ生地が3,200kPa(キロパスカル)であるのに対し、Wigニットは2kPa(キロパスカル)であることがわかりました。これは、Wigニットがメッシュ生地に比べ約1600倍の柔らかさであるということを表しています。

※京都工芸繊維大学 やわらかさデザイン研究室
調べ

     

   

ちなみに、それぞれのベース生地の柔らかさを身近なものと比較すると、3,200kPa(キロパスカル)のメッシュ生地は新鮮な「キュウリ」や「レタス」、「キャベツ」と同じ硬さです。一方で、2kPa(キロパスカル)のWigニットは食パンや半熟玉子よりも柔らかいことが証明されました。

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