医療用ウィッグのおすすめポイント~【ウィッグ選びの疑問】医療用ウィッグとファッションウィッグの違いって?~

ワンステップでは
抗がん剤治療
脱毛症抜毛症縮毛症など様々なご症状にお悩みの
10代に満たない方からご年配の方まで幅広いご年代のお客様がいらっしゃいます。
しかし、お客様の中にはウィッグをご購入になる際にウィッグ選びに迷い、
ファッションウィッグをいくつか試されてご来店された方もいらっしゃいます。

そこで皆様が悩まれる医療用ウィッグファッションウィッグは何が違うのか、
またワンステップが提供している医療用ウィッグ専門店だからこそできるサポート体制をご紹介いたします。

ウィッグを購入するときに気になること

ウィッグを購入する際に気になること 

ウィッグを購入される際に気になるのが、やはり見た目の自然さではないでしょうか?
ウィッグが自然に見えるかどうかに関わるのは大きく分けて下記の項目です。

   髪  質    

… 自然に見える?お手入れは出来る?

   つ む じ    

… 上から見られても自然?

ヘアスタイル・カラー

… 自分にあったスタイルにできる?カラーはある?

職場や学校に毎日着用して通われている方も少なくありません。ウィッグを着用していることを周りの人にあまり気づかれたくない、心配されたくないという思いでウィッグを選ばれる方がほとんどです。

医療用ウィッグとファッションウィッグの違いとは?

医療用ウィッグとファッションウィッグの違いとは?
医療用ウィッグとファッションウィッグの違いとは?

ウィッグを購入する際に気になる点で医療用ウィッグとファッションウィッグで異なる部分は大まかに上記のように異なります。
それではそれぞれの違いについて詳しく見ていきましょう。

医療用ウィッグとファッションウィッグ、髪質はどう違う?
~人毛にも種類がある~

まず毛質においてファッションウィッグと医療用ウィッグには違いがあります。
ウィッグの髪の種類には大きく分けて人工毛と人毛がありますが、
人毛の中にも種類があるのをご存知でしょうか?

外でも室内でも不自然にテカってしまうとウィッグ感が強く出てしまったり、
毎日着用される方は耐久性なども気になるポイントです。

人工毛

髪 質 =ファイバー(化学繊維)使用
形状記憶するのでスタイリングが楽
熱に非常に弱い・化学繊維でかぶれることも

ファイバーが使用されているため、形状記憶をするものが多くスタイリングが簡単で、ファッションウィッグやエクステによく使用されます
しかし、プラスチックを想像していただくとわかりやすいと思いますが熱に非常に弱く、お湯などで縮れたり最悪の場合溶けてしまうこともあります。人工毛でも耐熱加工の人工毛もありますが、耐えられる熱には限界があります。また、一度縮れてしまうと修理しても戻らないため、買い替えが頻繁に必要となります。
また、肌が敏感になっている場合、アレルギー反応が出てしまう恐れがあるため、医療用としてはあまりおすすめしません。




ヘアアイロンやコテ、ドライヤーで人工毛は傷みます

加工毛(人毛)

髪 質 薬剤を使用した人毛使用
人工毛よりも自然
キューティクルを剥がしているため耐久性が低い・カラーが入りにくい

ファッションウィッグの中でも近年人毛と謳ったものが販売されており、人工毛よりテカリが少ないものが多いです。しかし植毛段階でキューティクルが揃っている方が植毛しやすく安価に仕上げられるため、薬剤で一度キューティクルを剥がしてしまい一度脱色してから染色し、色を均一にするといった工程を踏んでいるものが多いです。そのため、熱、水、擦れ、全てから受けるダメージは薬剤未使用の人毛よりも大きく、痛むのが早くなってしまいます。
人毛だと書いてあるから大丈夫だと思い、購入したものの傷みが気になる…と思われていた方もいらっしゃると思いますが、強い薬剤を使用した毛はどうしても傷むのが早いです。使用頻度が高い方は薬剤未使用の人毛がおすすめです。


加工毛は刺激を受けやすい

人毛

髪 質 =薬剤未使用の人毛使用
キューティクルがあるため耐久性がある・熱に強い
地毛のようにスタイリングが必要

形状記憶はないため、地毛のように整える必要がありますが、人工毛や加工毛よりも長持ちで、熱にも強いため、地毛のようにドライヤーも気にせず使用できます。また、コテやアイロンで巻いたりスタイルを変えることも可能です。職場や学校に着用される方や、できるだけウィッグは買い替えたくないという方には、耐久性のある良質な人毛のウィッグをおすすめします
また、フルウィッグの必要のない部分脱毛の方はエクステのような部分的なウィッグを使用される方もいらっしゃいますが、周りの毛質との差異から目立ってしまうため、部分ウィッグをお考えの方は特に人毛を使用したウィッグをおすすめします



薬品未使用の良質な人毛はヘアアイロンやコテ、ドライヤーが使用出来ます

ワンステップの医療用ウィッグとしての人毛

ワンステップのウィッグの人毛は、強い薬剤は使用せずに殺菌消毒のみを施し、髪を保護するキューティクルを残した良質な人毛のみを厳選して使用しています。
また、染色する場合は髪へのダメージを抑えるため、前日から髪に潤いを与えるコーティング作業を行い、じっくりと髪に保湿を与える作業を行ってから、刺激の少ないヘアカラー剤を使用して染色します。

医療用ウィッグワンステップのエクストラバージンヘア
医療用ウィッグワンステップのエクストラバージンヘア

■ ワンステップのエクストラバージンヘア
ワンステップではレミー人毛よりさらに良質な人毛、エクストラバージンヘアも採用しています。一度も染色したことのないバージンヘアーを厳選し、薬剤は使用していないのでもちろんキューティクルは残したまま。染色処理を行わずに入荷し、染色する場合は日本製の刺激の少ないヘアカラー剤を使用しています。抗がん剤治療の方やすぐにウィッグが必要な方におすすめのウィッグ『ファイブスター®』は全てエクストラバージンヘアで作成しております。

※その他のウィッグもオプションメニューでエクストラバージンヘアでの作成を承っております。

医療用ウィッグとファッションウィッグ、つむじはどう違う?

ウィッグ生活で気にされる方が多いのが、やはり上から見られた時のつむじです。
生活をしていると電車で座った際など、意外とつむじを見られる機会は多いものです。
ファッションウィッグと医療用ウィッグではどのような違いがあるのでしょうか?

ファッションウィッグのつむじ
ファッションウィッグのつむじ↑

医療用ウィッグ専門店ワンステップのウィッグの自然なつむじ
医療用ウィッグ(ワンステップ)のつむじ↑

ファッションウィッグのつむじ

ファッションウィッグでは地肌部分をつくらないつむじなしのものや、人工地肌をトップ部分にアルファベットのOやIの形にのみに使用してつむじのように見せる作成方法が主流です。
また、髪が一方向にのみ植毛されているため、髪をかきあげたり分け目を変える事が難しかったり、肌が敏感になっている場合化学繊維やネット素材でできたウィッグの裏地部分でかぶれてしまうことも

医療用ウィッグ(ワンステップ)のつむじ

医療用ウィッグ専門店ワンステップでは、ワンステップでは密度が高く、肌から髪が生えているように見える独自の植毛技術で作成しています。どこから見ても自然なつむじにこだわり、一本一本の毛流れや髪の立ち上がりを計算して植毛しているため、写真のようにジグザグにも分けることも可能です。またウィッグ裏地部分でかぶれてしまうことのないように、敏感肌モデル対象48時間閉塞パッチテストをクリアした裏地素材を使用しています。

医療用ウィッグはファッションウィッグよりもヘアスタイルやカラーが少ない?

ファッションウィッグは医療用ウィッグよりもスタイルが豊富でカラーも楽しめるようにお考えの方もいらっしゃると思います。

しかし、ファッションウィッグスタイルやカラーが決まっているため、TPOに合わせて複数個ファッションウィッグを購入しなくてはならなかったり、頭や顔の形などは人によって異なるため、買って自分にはしっくり来ないことも度々起こってしまいます。

医療用ウィッグ専門店ワンステップの医療用ウィッグウィッグ専門の技術を持ったスタイリストが、お客様の普段どのような髪型をすることが多いか、困っていることは無いかなどお客様のご希望を細かくヒアリングしながらあなただけに合ったカットをご提供する技術を持っています。

~お客様のウィッグカット、カラー例~

お客様のウィッグカット、カラー例
お客様のウィッグカット、カラー例

ヘアカラーもサイト内に掲載している一覧画像は参考で、お客様に馴染む微妙な色合いに合わせることも可能です。
インナーカラーグラデーションハイライトといったお好みの理想のスタイルに近づける様々なカラーメニューもご用意しています。

\さらに/ワンステップでは様々な状況に合わせたウィッグをご用意

ウィッグをご使用されていると、温泉やプールには行けないといったお悩みを抱えていらっしゃる方も少なくありません。

でももう諦めなくても大丈夫。

特殊なウィッグ裏地素材で、ウィッグを着用したまま洗髪(シャンプー・トリートメントなど)、ドライヤーも可能で、通気性も良いため着用したままプールにも入れるウィッグもワンステップではご用意しています。

修学旅行などの行事に参加されるお子様にもおすすめです。

アフターサポートの充実


ファッションウィッグは通信販売などで気軽に購入できるのが利点ですが、全国に美容室を設置されている店舗は少ないです。

ワンステップでは治療開始から自毛デビューまでアフターサポートを見越したスケジューリングを行っています。

表は抗がん剤治療の方のウィッグ購入のスケジュールです。

地毛が生えてきて不揃いになってしまった場合は抗がん剤治療の方対象に地毛の調整カットを抗がん剤投与期間である18ヶ月間無料で行っています。

抗がん剤治療の場合のスケジュール見本

いきなり医療用ウィッグを買うのは気が引ける…とお試しでファッションウィッグを買う方もいらっしゃいますが、
傷んでしまい再購入を重ねるよりもお財布に優しいアフターサポートも視野に含めた価格設定となっています。

ワンステップのアフターサポート
ご購入後も安心してお使いいただけるように、ご自宅でのお手入れ方法やウィッグや髪についてのご質問・ご相談をお伺いします。
また、ウィッグを長持ちさせ、ケアする目的のアフターメンテナンスサポートも充実しています。
>>詳細はこちら

ワンステップの郵送メンテナンス
お持ち込みでのメンテナンスも承っておりますが、忙しくてあまり頻繁には店舗に来られない…そんなお客様もご安心ください!郵送でウィッグのカラーやコーティングを行う郵送メンテナンスも対応しています。
>>詳細はこちら

ココロカット
抗がん剤治療や脱毛症、抜毛症であまり普通の美容室には行きにくい…という方もご安心ください。
ワンステップならウィッグのサポートだけでなく、地毛のシャンプー、カット、カラーも行っております。
美容室感覚でお気軽にお越しくださいませ。
地毛が伸びてきてウィッグと馴染まなくなった、地毛デビューを考えているといった方にもおすすめです。
>>詳細はこちら

ワンステップが考える医療用ウィッグ

ワンステップが考える医療用ウィッグ
 
ウィッグを選ばれる際、検索していてもファッションウィッグと医療用ウィッグの違いが見えにくかったり、
実際に着用してみて初めてその特長に気付くこともあるかと思います。

『医療用ウィッグ』は、お客様の症状を一番に理解し、寄り添うウィッグでなければならない、とワンステップは考えています。

脱毛した敏感な地肌は少しの刺激でも赤くなってしまったり、化学繊維など刺激の強いものを敏感なお肌に直接触れさせていると、
アレルギーを起こしてしまう方もいらっしゃいます。
医療用ウィッグ専門店ワンステップはウィッグの見た目の自然さだけでなく、外からは見えないけれど最もお客様に近い部分であるウィッグ裏地の部分にもこだわり、研究・開発を行っています。

ウィッグをお探しの方に、安心してお使いいただける品質の医療用ウィッグをおすすめします。

他社のウィッグのメンテナンスも承っておりますので、ご相談からお越し頂いても構いません。
ウィッグ生活を快適にお過ごしいただけるようサポートをさせていただきます。

実際医療用ウィッグってどんな感じなの?と興味を持って頂けたら是非お近くのワンステップにお立ち寄りください。
皆様にお会いできるのをお待ちしています。